友達と一緒に遊ぶゲームの中でも、協力しながらワイワイ盛り上がれるパーティー・Co-opゲームは、ひとりで遊ぶ作品とはまた違った面白さがあります。料理や探索、物理演算、ホラーなどジャンルも幅広く、仲間との連携や思わぬハプニングまで楽しめるのが魅力です。
そこで今回は、これまで実際に遊んで面白かった作品の中から、友達と楽しめるおすすめの協力・パーティーゲームを厳選して紹介します。短時間で盛り上がれる作品から、じっくり遊べるタイトルまで幅広く選んでいるので、次にみんなで遊ぶゲーム探しの参考にしてみてください。
協力・パーティーゲームおすすめ
ここからは、実際に遊んで面白かったおすすめ作品を紹介していきます。
Overcooked! 2

声を掛け合って料理を完成! 失敗すら笑いになる協力パーティーゲームの王道
『Overcooked! 2』は、最大4人で協力しながら次々と料理を完成させていくクッキングアクションゲームです。
食材を切る、焼く、盛り付ける、提供するといった作業を仲間と分担しながら、制限時間内に注文をさばいていきます。ステージが進むと厨房が分断されたり足場が動いたりと、さまざまなギミックも登場します。
最大の特徴は、自然と声を掛け合いたくなる役割分担型の協力プレイです。
「食材切って!」「皿が足りない!」「焦げる!」と厨房が大混乱になり、成功しても失敗しても笑えるのが魅力。
ルールは分かりやすい一方、高得点を狙うほど効率的な役割分担や連携が重要になります。
ゲームに慣れていない人でも参加しやすく、短時間でもすぐ盛り上がれるのがパーティーゲームとして大きな魅力。
友達とワイワイ遊べるゲームを探しているなら、まず候補に入れたい王道の一本です。
こんな人におすすめ: 友達とワイワイ遊びたい/役割分担して協力するのが好き/ゲーム初心者を交えて遊びたい
対応機種: Steam / Nintendo Switch / Nintendo Switch 2 / PlayStation 4 / Xbox One
Human: Fall Flat

つかむ・引っ張る・よじ登る! 物理演算が生む自由すぎる協力アクション
『Human: Fall Flat』は、ふにゃふにゃとしたキャラクターを操作して、さまざまなステージの仕掛けを解いていく物理演算アクションゲームです。左右の手で物をつかむ、引っ張る、押す、よじ登るといった操作を駆使しながらゴールを目指します。決まった攻略法に縛られにくく、自分たちなりの方法で先へ進める自由度の高さも魅力です。
最大の特徴は、物理演算ならではの予想外の動きと、自由な攻略方法です。
仲間を引っ張り上げたり、物を無理やり運んだりと、協力の仕方もプレイヤー次第。
思い通りに動けず転落したり、仲間を巻き込んだりする失敗まで笑いにつながります。
協力して仕掛けを解くだけでなく、仲間をつかんでふざけるだけでも盛り上がるのがパーティーゲームとしての魅力。
ゲームの上手さを問わず、みんなでワチャワチャ笑いながら遊びたい人におすすめです。
こんな人におすすめ:自由度の高いゲームが好き/物理演算でワチャワチャしたい/友達と笑いながら協力したい
対応機種:PC / PlayStation / Xbox / Nintendo Switch / モバイル
PEAK

仲間と声を掛け合って山頂へ! 協力して登り切る達成感が魅力の登山Co-op
『PEAK』は、仲間と協力しながら険しい山を登り、山頂を目指していく協力型の登山アクションゲームです。
崖をよじ登ったり、足場を探したりしながら、限られたスタミナを管理して少しずつ先へ進んでいきます。
一度のミスが転落につながる緊張感があり、シンプルながら最後まで気の抜けないゲームです。
最大の魅力は、仲間と助け合いながら少しずつ山を攻略していく協力感です。
危険な場所で声を掛け合ったり、先に登った仲間に助けてもらったりと、自然に連携が生まれます。
苦労して全員で山頂までたどり着けた瞬間の達成感は大きく、失敗を重ねるほど成功した時の喜びも増していきます。
転落や予想外の事故で笑える一方、最後はみんなで登り切った達成感をしっかり共有できるのがパーティーゲームとしての魅力。ワイワイ遊びつつも、仲間と本気で協力してひとつの目標を達成したい人におすすめです。
こんな人におすすめ:協力して目標を達成するのが好き/登山や探索が好き/友達と達成感を共有したい
対応機種:PC(Steam)
R.E.P.O.

物資を運んで脱出せよ! ホラーと物理演算が噛み合う協力Co-op
『R.E.P.O.』は、最大6人で危険なエリアを探索し、価値のある物資を回収して持ち帰るオンライン協力ホラーゲームです。プレイヤーは各地に散らばったアイテムを探し、壊さないように運びながら脱出を目指します。
道中ではさまざまな敵にも遭遇するため、物資回収と生存の両方を意識して行動する必要があります。
最大の魅力は、危険なエリアで物資を回収し、生還して拠点を強化していくゲームサイクルです。
回収した報酬で装備や能力を強化し、より危険なエリアへ挑んでいくため、繰り返し遊ぶほどできることが増えていきます。さらに、物資の運搬には物理演算が使われており、敵から逃げながら家具をぶつけたり落としたりするハプニングが、ホラーの緊張感と笑いを同時に生み出しています。
怖さはありつつも、仲間と物資を運ぶ際の事故やパニックが笑いにつながりやすく、友達同士でかなり盛り上がれる作品。ホラーゲームが好きな人はもちろん、予想外のハプニングをみんなで楽しみたい人にもおすすめです。
こんな人におすすめ:協力ホラーが好き/物理演算のハプニングを楽しみたい/友達と叫びながら遊びたい
対応機種:PC(Steam)
MIMESIS

仲間の声すら信じられない! AIの“声真似”が疑心暗鬼を生む協力ホラー
『MIMESIS(ミメシス)』は、最大4人で危険なエリアを探索し、物資を回収して生還を目指す協力型サバイバルホラーです。持ち帰った物資を換金し、トラムの修理や装備の強化を行いながら、さらに危険なステージへ挑んでいきます。全滅すると物資を失うため、仲間と協力して無事に帰る判断も重要です。
最大の特徴は、AIがプレイヤーの声を学習し、仲間になりすましてくる「ミメシス」の存在です。
本物そっくりの声で話しかけてくるため、聞こえてきた声が仲間なのか敵なのか分からない疑心暗鬼が生まれます。
さらに落とし穴やモンスターなどのハプニングも多く、怖さと笑いが同時に楽しめます。
協力しながら進むだけでなく、仲間そのものを疑わなければならないのがパーティーゲームとしての大きな個性。
ボイスチャットを使って遊ぶことで、本作ならではの緊張感とワチャワチャ感を存分に味わえます。
こんな人におすすめ:協力ホラーが好き/疑心暗鬼になるゲームが好き/友達と叫びながら遊びたい
対応機種:PC(Steam)
Moving Out 2

家具を運ぶだけなのに大混乱! ドタバタ協力が楽しい引っ越しアクション
『Moving Out 2』は、最大4人で家具や荷物を運び出す協力型アクションゲームです。
仲間と大きな家具を持ち上げ、制限時間内にトラックまで運んでいきます。
ローカルだけでなくオンライン協力にも対応し、離れた友達とも一緒に遊べます。
魅力は、役割分担と物理演算が生み出すドタバタした協力プレイ。
家具を窓から投げたり、仲間と息を合わせて巨大な荷物を運んだりと強引な攻略も楽しめます。
前作以上に個性的なステージやギミックが増え、毎回違ったハプニングが起こります。
『Overcooked! 2』のように、声を掛け合いながらワイワイ盛り上がれるタイプのパーティーゲーム。
ルールも分かりやすく、ゲーム初心者を交えて遊びやすい一本です。
こんな人におすすめ:役割分担が好き/ドタバタした協力ゲームが好き/オンラインで友達と遊びたい
対応機種:PC(Steam) / Nintendo Switch / PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S
Unrailed 2: Back on Track

線路を作り続けて列車を進めろ! 連携力が試されるドタバタ鉄道Co-op
『Unrailed 2: Back on Track』は、仲間と協力して走り続ける列車の前に線路を作っていく協力型アクションゲームです。木や岩から資源を集めてレールを作り、列車が脱線する前に次々と線路を伸ばしていきます。
ステージは自動生成され、バイオームごとの仕掛けやボスに対応しながら先へ進みます。
最大の特徴は、列車を止めないために全員で役割を分担し、絶えず線路を伸ばし続けるゲーム性です。
資源を集める人、レールを作る人、道を切り開く人など、状況を見ながら連携することが重要。
さらに車両やキャラクターを強化できるようになり、繰り返し挑戦する楽しさも増えています。
ワイワイ遊べる一方で、少し連携が崩れるだけで一気に大混乱になるのがパーティーゲームとしての面白さ。
協力してギリギリで線路をつなげられた時の達成感が大きく、チームワークを楽しみたい人におすすめです。
こんな人におすすめ:連携が重要な協力ゲームが好き/役割分担が好き/みんなで慌ただしく盛り上がりたい
対応機種:PC(Steam)
YAPYAP

声で呪文を唱えて大暴れ! 魔法とホラーが入り混じる変わり種Co-op
『YAPYAP』は、最大6人で魔法使いの塔に侵入し、破壊工作を行う協力型ホラーアクションです。
家具を壊したり、いたずらをしたりして目標スコアを稼ぎながら、塔の中を探索していきます。
しかし内部にはさまざまな怪物が徘徊しており、見つからないように行動する必要があります。
最大の特徴は、自分の声で呪文を唱えて魔法を発動できるシステムです。
発音もしっかり判定されるため、緊迫した場面でも声に出して呪文を唱えなければなりません。
押す・引く・吹き飛ばす・浮かせるなど魔法の種類も多く、仲間と組み合わせて大混乱を起こせます。
真面目に攻略しているはずなのに、全員で呪文を叫んでいるだけで妙に盛り上がるのがパーティーゲームとしての魅力。普通の協力ゲームとは少し違う、変わった遊びを友達と楽しみたい人におすすめです。
こんな人におすすめ:変わった協力ゲームが好き/ボイスチャットで盛り上がりたい/魔法やホラーが好き
対応機種:PC(Steam) / macOS
RV There Yet?

みんなでキャンピングカーを走らせろ! 運転だけでは終わらない協力ドライブCo-op
『RV There Yet?』は、仲間と協力しながらキャンピングカーを走らせ、目的地を目指す協力型ドライブゲームです。
ひとりが運転するだけでなく、ほかのメンバーが車を降りて周囲を確認したり、進路を確保したりする場面もあります。一見するとドライブゲームですが、実際には全員で役割を分担しながら進むことが重要です。
最大の特徴は、キャンピングカーそのものをみんなで動かしていく独特の協力体験です。
状況によっては仲間が外に出て装置を動かしたり、引き上げ用の設備を使ったりと、運転手以外にも仕事があります。
思った以上に連携が求められ、うまく車を先へ進められた時の達成感もしっかり味わえます。
日本ではまだ知名度が高くないものの、「仲間と一台のキャンピングカーをどうにかして運ぶ」という体験はかなり個性的。定番の協力ゲームとは違う遊びを探している人におすすめしたい、変わり種の一本です。
こんな人におすすめ:変わった協力ゲームが好き/乗り物をみんなで動かすゲームに惹かれる/役割分担が重要なCo-opを遊びたい
対応機種:PC(Steam)
Minecraft

集めて、作って、冒険する! みんなで長く遊べる定番の協力サンドボックス
『Minecraft』は、ブロックでできた世界を自由に探索し、採掘や建築、冒険を楽しめるサンドボックスゲームです。
素材を集めて道具や拠点を作り、洞窟探索やモンスターとの戦闘を進めながら、自分たちなりの遊び方を広げていきます。明確な遊び方を強制されないため、建築に集中することも、遠くまで冒険することも自由です。
最大の魅力は、仲間とひとつの世界を共有しながら、長期間じっくり遊べること。
役割を決めて素材を集めたり、大きな建築を協力して作ったりと、自然に分担や相談が生まれます。
遊ぶほど拠点や装備が充実していき、自分たちだけの世界が少しずつ出来上がっていく楽しさがあります。
短時間で盛り上がる作品とは違い、何日もかけてひとつの世界を育てていけるのが協力ゲームとして大きな魅力。
友達と定期的に集まって、じっくり遊べるゲームを探している人には特におすすめです。
こんな人におすすめ:長く遊べる協力ゲームが欲しい/建築や探索が好き/友達と同じ世界を育てたい
対応機種:PC / PlayStation / Xbox / Nintendo Switch / スマートフォン
まとめ
今回は、友達と一緒に遊んで面白かったおすすめの協力・パーティーゲームを紹介しました。
ドタバタしながら盛り上がれる作品から、ホラーや変わり種、じっくり遊べる『Minecraft』まで、協力ゲームといっても楽しみ方はさまざまです。
どの作品も仲間と一緒に遊ぶことで面白さが増すタイトルなので、次にみんなで遊ぶゲームを探している方は、ぜひ気になった一本を遊んでみてください。













