【2026年版】ミステリー・推理ADVおすすめ|実際に遊んで面白かった名作を厳選

こんにちは。ヤマザキです。
今回は、実際にプレイして面白かったミステリー・推理ADVのおすすめ作品を紹介します。

犯人を推理して事件を解決する本格ミステリーから、物語を読み進めながら真相を考察する作品、終盤の怒涛の伏線回収が魅力の作品まで幅広く選びました。『ダンガンロンパ』『逆転裁判』といった有名作はもちろん、知名度は低くても「これはぜひ遊んでほしい」と感じた作品も含め、実際に最後までプレイした作品を中心に厳選しています。

重大なネタバレは避けて紹介しているので、次に遊ぶミステリーゲームを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事はこんな人におすすめ!
  • 『ダンガンロンパ』『逆転裁判』のような推理ゲームが好き
  • 殺人事件や不可解な事件の真相を追う物語が好き
  • 伏線やどんでん返しのあるシナリオが好き
  • プレイしながら「犯人は誰だ?」と考えるのが好き
目次

おすすめのミステリー・推理ADV

ここからは、実際にプレイして面白かったミステリー・推理ADVを紹介していきます。
王道の推理ものから、伏線回収や心理戦が魅力の作品まで幅広く厳選しました。

パラノマサイトシリーズ

呪いと心理戦が交錯する、先の読めない群像劇。
ゲームならではの仕掛けと伏線回収が光る傑作ホラーミステリー。

『パラノマサイト』シリーズは、スクウェア・エニックスが手掛けるホラーミステリーADV。本項では、第1作『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』を中心に紹介します。第1作は2023年3月9日に発売され、昭和後期の東京都墨田区を舞台に、「本所七不思議」と死者を蘇らせる“蘇りの秘術”を巡る物語が描かれます。

物語は、会社員の興家彰吾が友人の突然の死に遭遇するところから始まり、やがて複数の人物の視点が交錯する群像劇へと発展。呪いの力を持つ者同士の心理戦や、それぞれの思惑が複雑に絡み合いながら、少しずつ事件の全貌が明らかになっていきます。

最大の魅力は、先の読めないシナリオと「ゲームだからこそ成立する仕掛け」の巧さ。一見バラバラだった人物や事件が少しずつつながり、終盤に向けて伏線が一気に収束していく構成は見事です。さらに、360度見渡せる調査やゲームシステムそのものを利用したトリックなど、プレイヤーの常識を逆手に取る仕掛けにも驚かされます。

こんな人におすすめ: ホラー・都市伝説が好き/考察や心理戦を楽しみたい/意外性のあるミステリーが好き
クリア時間: 約10時間

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ゴーストトリック

死の4分前に戻って運命を変える。
謎解きとシナリオが完璧に融合した唯一無二のミステリー。

『ゴーストトリック』は、2010年6月19日にカプコンより発売されたミステリーパズルゲーム。『逆転裁判』シリーズの生みの親・巧舟氏が手掛け、2023年にはNintendo Switch、PS4、Xbox One、Steam向けにリマスター版も発売されました。

主人公はゲーム開始時点ですでに死亡しており、記憶を失ったタマシイ「シセル」となって、自身の死の謎を追っていきます。モノに「トリツク」「アヤツル」ことで死の4分前へ介入し、人々の運命を変えながら事件の真相へ迫っていくのが特徴です。

最大の魅力は、この独創的なゲームシステムとミステリーが見事に一体化していること。序盤から散りばめられた謎や登場人物たちの関係が、終盤に向けて一つの真相へ収束していく展開は圧巻です。

こんな人におすすめ: 謎解きが好き/伏線回収を楽しみたい/『逆転裁判』が好き
クリア時間: 約15時間

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ダンガンロンパシリーズ

閉ざされた学園で始まる、命懸けのコロシアイ。
デスゲームの緊張感と“自分で犯人を暴く”推理が融合した人気ミステリーADV。

『ダンガンロンパ』は、スパイク・チュンソフトが手掛ける推理アドベンチャーシリーズ。第1作『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』は2010年11月25日に発売され、その後『スーパーダンガンロンパ2』『ニューダンガンロンパV3』へとシリーズが展開されています。

第1作では、超高校級の才能を持つ生徒たちが集まる「希望ヶ峰学園」に閉じ込められた主人公・苗木誠が、命懸けのコロシアイに巻き込まれます。事件が起きるたびに捜査を行い、「学級裁判」で仲間たちの証言の矛盾を突きながら犯人を暴いていくのが基本の流れです。

最大の魅力は、デスゲームの極限状態と、プレイヤー自身が事件を推理するゲーム体験が見事に融合していること。「次は誰が犠牲になるのか」という緊張感の中で事件を調べ、議論から真相へたどり着く学級裁判はシリーズならでは。事件だけでなく、学園やコロシアイそのものに隠された大きな謎にも最後まで引き込まれます。

こんな人におすすめ: デスゲームが好き/犯人を自分で推理したい/ダークで先の読めない物語が好き
クリア時間: 第1作 約20時間

シリーズ各作品のレビュー
 → ダンガンロンパ1
 → スーパーダンガンロンパ2
 → ニューダンガンロンパV3

逆転裁判シリーズ

証言のムジュンを見抜き、絶体絶命の法廷をひっくり返す。
“自分の手で真相を暴く”推理の面白さを完成させた王道ミステリーADV。

『逆転裁判』は、カプコンが手掛ける法廷バトルアドベンチャーシリーズ。第1作は2001年10月12日にゲームボーイアドバンス向けに発売され、その後さまざまなハードへ移植・シリーズ展開されています。本項では、『逆転裁判 蘇る逆転を中心に紹介します。

プレイヤーは新人弁護士・成歩堂龍一となり、無実の罪に問われた依頼人を救うため事件を調査。法廷では証人の発言を「ゆさぶる」、集めた証拠品を「つきつける」ことで証言のムジュンを暴き、事件の真相へ迫っていきます。

最大の魅力は、プレイヤー自身の推理が、そのまま“逆転”の爽快感につながること。圧倒的に不利な状況から小さな矛盾を見つけ、証拠を突きつけて真相をひっくり返していく流れは非常に気持ちよく、シンプルながら今遊んでも色褪せない完成度を誇ります。

こんな人におすすめ: 自分で推理したい/王道ミステリーが好き/爽快な逆転劇を楽しみたい
クリア時間: 『逆転裁判 蘇る逆転』約15時間

『逆転裁判 蘇る逆転』の詳しいクリアレビューはこちら

レイジングループ

閉ざされた集落で始まる、命懸けの“リアル人狼”。
死に戻りを繰り返しながら、狂気と陰謀の真相に迫るミステリーADV。

『レイジングループ』は、2015年12月3日にケムコより配信されたアドベンチャーゲーム。のちにPS Vita、PS4、Nintendo Switchなどにも展開されました。

主人公・房石陽明は、山奥の集落「休水」で行われる“黄泉忌みの宴”という人狼ゲームに巻き込まれます。村人の中に紛れたオオカミを見つけ出すため、会話や投票を通して相手の言動を探りつつ、死ぬたびに時間を巻き戻しながら少しずつ集落の謎へ迫っていきます。

最大の魅力は、人狼ならではの疑心暗鬼と心理戦を、そのまま濃密なミステリーに落とし込んでいること。誰を信じるべきか、誰が嘘をついているのかを考えながら読み進める緊張感は強烈で、ループを重ねるごとに新たな情報や伏線がつながっていく展開にも引き込まれます。

こんな人におすすめ: 人狼ゲームが好き/心理戦を楽しみたい/ループもの・先の読めない物語が好き
クリア時間: 約25〜30時間

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AI:ソムニウムファイル

夢の中に潜り込み、猟奇殺人事件の真相を追う。
複数ルートに散らばった伏線が最後に収束する、SFミステリーADV。

『AI:ソムニウムファイル』は、2019年9月19日にスパイク・チュンソフトより発売されたアドベンチャーゲーム。『Ever17』『極限脱出』シリーズなどで知られる打越鋼太郎氏がシナリオを手掛けています。

プレイヤーは警察の特殊捜査官・伊達鍵となり、左目に搭載されたAI「アイボゥ」と共に連続猟奇殺人事件を捜査。現場を調べる「捜査パート」に加え、容疑者や関係者の夢へ潜り込んで深層心理から手掛かりを探す「ソムニウムパート」を通して、事件の謎へ迫っていきます。

最大の魅力は、複数のルートに散りばめられた謎や伏線が、物語を進めるほど鮮やかにつながっていくシナリオ構成。最初は意味の分からなかった出来事にも少しずつ理由が与えられ、すべてのルートを辿った先で怒涛の伏線回収が待っています。

こんな人におすすめ: 伏線回収が好き/猟奇事件ものが好き/複数ルートを巡って真相に迫るADVが好き
クリア時間: 約25〜30時間

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超探偵事件簿 レインコード

雨が降り続ける街で、未解決事件の真相を暴く。
3D探索と“謎迷宮”で、推理そのものをゲームとして体験できるミステリーADV。

『超探偵事件簿 レインコード』は、2023年6月30日にスパイク・チュンソフトより発売されたダークファンタジー推理アクション。『ダンガンロンパ』シリーズの制作陣が再集結して手掛けた作品です。

主人公は記憶を失った探偵見習い「ユーマ・ココヘット」。雨が降り続ける街「カナイ区」を舞台に、死神ちゃんや世界探偵機構の仲間たちと共に未解決事件を追っていきます。事件現場を3D空間で調査し、集めた情報をもとに「謎迷宮」へ入り、さまざまな仕掛けを突破しながら事件の真相を解き明かしていくのが特徴です。

最大の魅力は、”推理する”という行為を、謎迷宮や推理デスマッチを通してゲームプレイそのものに落とし込んでいること。調査で得た情報を整理し、証言の矛盾を突き、一つずつ謎を解きほぐしていく流れが丁寧で、自分の手で事件を解決している感覚をしっかり味わえます。

こんな人におすすめ: 『ダンガンロンパ』が好き/3Dで探索できる推理ADVを遊びたい/自分で事件の謎を解きたい
クリア時間: 約30時間

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都市伝説解体センター

都市伝説の裏に潜む“本当の事件”を解き明かす。
短編形式の怪事件が、やがて一つの大きな真相へつながっていくミステリーADV。

『都市伝説解体センター』は、2025年2月13日に集英社ゲームズより発売されたミステリーアドベンチャーゲーム。都市伝説が引き起こす怪事件を専門に扱う「都市伝説解体センター」の活躍を描く作品です。

主人公・福来あざみは、生まれつき“変なモノ”が見える少女。ひょんなことからセンターの一員となり、「ベッドの下の男」や「ドッペルゲンガー」といった都市伝説にまつわる事件を調査していきます。現場での聞き込みや過去視、SNS調査で手掛かりを集め、都市伝説の正体を「特定」「解体」していくのが基本の流れです。

最大の魅力は、1話完結の事件に散りばめられた違和感や伏線が、終盤で一つの真相へ収束していく構成。都市伝説というオカルト題材を扱いながら、事件そのものは調査と推理で論理的に解き明かしていくため、ミステリーとしてもしっかり楽しめます。コンパクトながら、最後まで驚きのある一本です。

こんな人におすすめ: 都市伝説が好き/伏線回収を楽しみたい/短めで濃密なミステリーを遊びたい
クリア時間: 約10時間

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Staffer Case: 超能力推理アドベンチャー

超能力が存在する世界で、“証拠と論理”だけを武器に真相を暴く。
予想を何度も覆すシナリオと、重厚なテーマ性が心に残る傑作ミステリーADV。

『Staffer Case: 超能力推理アドベンチャー』は、2023年4月30日に発売されたインディーの推理アドベンチャーゲーム。1960年代のロンドンを舞台に、超能力者「ステッパー」が関与する特殊な事件を専門に扱う「マナ現象管理局」の物語が描かれます。現在は関連作も展開されており、2026年7月には続編『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』も発売されています。

主人公・ノートリック・ケースは、超能力を持たない一般人でありながらマナ現象管理局の捜査官として事件を担当。仲間たちの超能力によって得られた情報や膨大な調査資料を読み解き、その中から根拠となる箇所を指し示しながら、一つひとつ事件の真相を組み立てていきます。

最大の魅力は、超能力という非現実的な設定を使いながら、最後にものを言うのは徹底した論理と推理であること。各事件の意外な真相だけでなく、張り巡らされた伏線やキャラクターたちの過去が終盤で一気につながっていく構成は圧巻です。個人的にも特に強くおすすめしたい、知る人ぞ知る傑作ミステリーです。

こんな人におすすめ: 歯ごたえのある推理を楽しみたい/伏線回収が好き/重厚で心に残る物語を求めている
クリア時間: 約15時間

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魔法少女ノ魔女裁判

13人の少女が挑む、命懸けの“魔女裁判”。
犯人を暴く推理と、少女たちの悲しみが心に突き刺さるダークミステリーADV。

『魔法少女ノ魔女裁判』は、2025年7月18日にSteamで発売されたアドベンチャーゲーム。孤島の牢屋敷に閉じ込められた13人の少女たちが、自分たちの中に潜む“魔女”を探し出し、処刑する魔女裁判へと挑みます。

主人公・桜羽エマは、見知らぬ少女たちと共同生活を送る中で殺人事件に遭遇。事件発生後は証拠を集め、「魔女裁判」で少女たちの発言に潜む矛盾を指摘しながら犯人を追い詰めていきます。『ダンガンロンパ』を彷彿とさせる裁判形式ながら、物語ではキャラクター一人ひとりの過去や内面が深く描かれていくのが特徴です。

最大の魅力は、推理の先にある“犯人の悲しみ”まで丁寧に描くシナリオ。事件の真相や伏線が次々と明らかになる驚きだけでなく、なぜその人物が事件を起こしたのか、その裏にある想いや苦しみまで描かれるため、裁判を終えるたびに強い余韻が残ります。絶望的な展開を乗り越えた先に待つ結末も含め、心を大きく揺さぶられる一本です。

こんな人におすすめ: 『ダンガンロンパ』が好き/デスゲーム・鬱ゲーが好き/キャラクターに感情移入できる重厚な物語が好き
クリア時間: 約20時間

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未解決事件は終わらせないといけないから

バラバラになった証言をつなぎ合わせ、12年前の未解決事件を再構築する。
情報そのものを“パズル”として解き明かしていく、唯一無二のミステリーADV。

『未解決事件は終わらせないといけないから』は、2024年1月18日に発売されたアドベンチャーゲーム。12年前に起きた「犀華ちゃん行方不明事件」を題材に、当時の証言を整理しながら事件の真相へ迫っていきます。

プレイヤーに与えられるのは、誰が、いつ話したのかも曖昧な断片的な証言。話し方や人物同士の呼び方、出来事の前後関係などを手掛かりに、発言者と時系列を特定しながら、一つずつ情報を正しい位置へ並べていきます。

最大の魅力は、証言を整理するゲームシステムと、真相が明らかになるシナリオが完全に一体化していること。最初は意味の分からなかった発言同士がつながり、「この証言、よく考えるとおかしいのでは?」とプレイヤー自身が違和感に気づいていく過程が非常に面白いです。すべてのピースがはまった瞬間の驚きと達成感は、短編ながら強く心に残ります。

こんな人におすすめ: 情報整理型の推理が好き/短時間で濃密なミステリーを遊びたい/変わったシステムのADVを探している
クリア時間: 約2〜3時間

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シロナガス島への帰還

外界から閉ざされた孤島で起こる、連続殺人事件。
“犯人はこの島にいる”という王道の状況で真相を追う、本格ホラーミステリーADV。

『シロナガス島への帰還』は、鬼虫兵庫氏によるインディーのホラーミステリーアドベンチャーゲーム。大富豪の遺書に残された「シロナガス島」への招待状をきっかけに、探偵・池田戦と助手の出雲崎ねね子が孤島へ向かい、そこで起こる不可解な事件へと巻き込まれていきます。

ゲームはノベル形式を中心に進み、島内を調査して手掛かりを集めながら、連続殺人事件と島そのものに隠された謎を追っていきます。外界と遮断された島という舞台だけに、容疑者が限られた中で「犯人は誰なのか」を考えていく王道のクローズドサークル的な面白さを楽しめます。

最大の魅力は、奇をてらいすぎない王道ミステリーと、じわじわと不安を煽るホラー要素の組み合わせ。登場人物を疑いながら事件の真相を推理する楽しさに加え、物語が進むほど島に隠された秘密も明らかになっていきます。インディー作品ながらボリュームもしっかりあり、手頃な価格で濃密なミステリーを味わえる一本です。

こんな人におすすめ: 孤島・クローズドサークルものが好き/王道の犯人当てを楽しみたい/ホラー要素のあるミステリーが好き
クリア時間: 約10時間

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久我山栞の死様手帖

死にたがりの幽霊少女と、“自分がどう死んだのか”を探していく。
笑えるオカルトコメディから、本格ミステリーと切ない真相へ転じていく異色のADV。

『久我山栞の死様手帖』は、2026年4月30日にLaplacianより発売されたホラー系ミステリー・ビジュアルノベル。主人公は、首吊り死体として声をかけてきた少女・久我山栞と出会い、記憶を失った彼女の「死因」と「未練」を探していくことになります。

基本は栞とのコミカルな掛け合いを楽しみながら、行き先や選択肢を選んで物語を進行。都市伝説や怪異を調べていくうちに、やがてある連続誘拐殺人事件へとつながり、栞の過去と死の真相が少しずつ明らかになっていきます。複数のエンディングや、「あえて選択肢を選ばない」といったゲームならではの仕掛けも特徴です。

最大の魅力は、序盤の笑える雰囲気からは想像できないほど、本格的なミステリーと切ない物語へ変化していくシナリオ。事件の真相を追う面白さはもちろん、すべてを知った後に描かれる栞と主人公の物語は非常に余韻が強く、ミステリーとしてだけでなく“泣けるADV”としても印象に残る作品です。

こんな人におすすめ: オカルト・都市伝説が好き/先の読めないミステリーが好き/笑えて最後は切ない物語を楽しみたい
クリア時間: 約7時間

詳しいクリアレビューはこちら

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まとめ

今回は、実際にプレイして面白かったミステリー・推理ADVのおすすめ作品を紹介しました。

証拠や証言の矛盾を突いて犯人を追い詰める『逆転裁判』や『ダンガンロンパ』のような王道の推理作品から、『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』『AI:ソムニウムファイル』のように、伏線や仕掛けによってプレイヤーの予想を覆してくる作品まで、ミステリーADVにはさまざまな面白さがあります。

また、『Staffer Case』や『未解決事件は終わらせないといけないから』のように、独自のシステムを使って“自分の手で真相へ近づいていく感覚”を味わえる作品も、このジャンルならではの魅力です。

今回紹介した作品はどれも、単に物語を読むだけではなく、「この人物は怪しい」「この証言はおかしい」「本当の真相は何なのか」と考えながら遊べる作品を中心に選びました。

気になる作品が見つかった方は、ぜひ実際にプレイして、その真相をご自身の目で確かめてみてください。

なお、今後も面白いミステリー・推理ADVをプレイした際には、この記事へ随時追加していく予定です。

この記事を書いた人
ヤマザキ

ゲームクリエイターとして働きながら、ゲームブログ「LUDENS」を運営。
実際に遊んで面白かったゲームを、ストーリーからゲームシステムまで幅広く紹介しています。

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