こんにちは、ヤマザキです。
2026年も、もうすぐ2月ですね。今月はゲームファンにとって、楽しみな新作が次々と登場する時期になります。
長年待ち望まれていたリメイク作品から、最新ハードの性能を活かした新作まで、ジャンルを問わず話題作が揃っており、「どれから手をつけようか」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、2月に発売されるタイトルの中から、個人的に注目しているものをいくつか選んでご紹介します。皆さんのゲーム選びの参考になれば幸いです。
2026年2月発売の注目作:8選
ドラゴンクエストVII Reimagined
「ドールルック」で描かれる温かな世界と、現代的な快適さが融合した再構築リメイク
『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、2026年2月5日にスクウェア・エニックスより発売予定。対応ハードはPS5、Switch/Switch 2、Xbox、PCです。「石版」を巡る切なく壮大な物語が、現代の技術で文字通り「再構築」されます。
まず目を引くのは、ジオラマのような温かみのある「ドールルック」な映像美です。フルボイス化によってマリベルやキーファたちの存在感がより鮮明になり、ウッドパルナをはじめとするシリーズ特有の重厚なシナリオも、より没入感を持って楽しめるようになりました。
戦闘面では、職業ごとの個性を活かす「バースト」システムが加わり、戦略性が向上。さらにダッシュ機能や倍速バトルの導入により、かつての「進めるのが大変」というイメージを払拭するほどテンポ良く遊べるようになっています。現代的なRPGとして非常に遊びやすく磨き上げられているので、気になる方はまず配信中の体験版を触ってみるのがおすすめです。
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仁王3
侍と忍、二つのスタイルを駆使したを死にゲーアクションとシリーズ初の広大なオープンワールドに注目。
『仁王3』は、2026年2月6日にコーエーテクモゲームスより発売予定のアクションゲームです。対応ハードはPS5, PC。ダーク戦国アクションの金字塔として人気を博した「仁王」シリーズの最新作がついに登場します。
本作の主人公は、徳川竹千代。妖怪に支配された日本を救うため、時を超え、歴史の運命を変える戦いに身を投じることになります。高密度なオープンフィールドで描かれる戦国末期の世界、そして歴史上の名だたる人物たちとの邂逅。壮大なスケールで描かれる物語が特徴の作品になっています。
本作の注目ポイントは、シリーズ伝統の緊張感あふれる死闘と、新たに追加された「スタイル切り替え」を駆使したアクションにあります。高火力な技で敵を打ち破る「サムライ」と、素早い動きと空中アクションで翻弄する「ニンジャ」。この二つのスタイルを戦況に応じて瞬時に切り替えることで、これまでのシリーズにはなかったダイナミックな戦闘が可能となりました。
さらに、シリーズ初となる「オープンフィールド」の導入も見逃せません。広大な世界を自由に探索できる解放感がありながら、一歩足を踏み入れれば「仁王」ならではの死と隣り合わせの緊張感が漂う。探索の自由度と、手に汗握る死にゲーライクな手応えの融合が図られています。シリーズの正統進化に、今から期待が止まらない一作です。
僕のヒーローアカデミア All’s Justice
3vs3のキャラチェンジを駆使し、“個性”の限界に挑む最終決戦を体感。
『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』は、2026年2月6日にバンダイナムコエンターテインメントより発売予定の対戦アクションゲームです。対応ハードは、PS5, Xbox, PC。完結を迎えた原作の「最終決戦」を舞台に、ヒーローと敵<ヴィラン>がそれぞれの最強形態で集結する、シリーズの集大成と呼べる一作です。
本作の注目ポイントは、最大3vs3で展開される、キャラクターチェンジを軸とした爽快感あふれるバトルシステムにあります。戦況に合わせて瞬時に操作キャラを切り替え、多彩な“個性”を組み合わせた独自のコンボを繋いでいく爽快感は格別です。さらに、全能力が強化される「ライジング」を発動すれば、キャラクターの限界を超えたド派手な必殺技で一気に勝負を決めることができます。
ストーリー面では、物語のクライマックスを新たな視点から追体験できる「ストーリーモード」も搭載。デクや爆豪たちの死闘が、ゲームならではのシネマチックな演出で描かれているとのこと。
68キャラにも及ぶプレイアブルキャラクターが参戦し、最終決戦の熱量をそのままに再現した本作。ファンならずとも、この圧倒的なスケールで描かれるバトルの結末をぜひ味わってみてください。
龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝
「極」クオリティのリメイクと、宿敵・峯義孝の過去を描く新作外伝の豪華二本立て。
『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』は、2026年2月12日にセガより発売予定のアクションアドベンチャーゲームです。本作は、シリーズ屈指の人間ドラマとして名高い『3』のフルリメイクと、人気キャラクター・峯義孝を主人公に据えた完全新作外伝がセットになった、ファン待望のパッケージとなっています。
印象的なのは、やはり最新技術で描き直された沖縄・琉球街の美しさです。桐生一馬として「アサガオ」の子供たちと過ごす穏やかな空気感の一方で、外伝パートでは峯がいかにして極道の世界へ身を投じたのかという、緊迫感溢れる「知られざる過去」が描かれます。
アクション面では、重厚な「喧嘩アクション」の桐生と、スピード感のある「シュートボクシング」が特徴の峯で、全く異なる操作感を味わえるのが大きな魅力。新システム「ブースト」による爽快感に加え、電動キックボードのような「OKAサーファー」で街を快適に移動できたり、当時の時代背景を感じさせる「ガラケー」のデコレーションを楽しめたりと、細かな遊び心も満載です
正統進化したリメイクとしての安心感と、新作外伝としての新鮮さが同居しており、一粒で二度美味しい作品になりそうです。短時間ながら二人の「男の生き様」に触れられる体験版も配信されているので、まずはその違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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マリオテニス フィーバー
「フィーバーラケット」による予測不能な展開と、大幅に強化されたストーリーモードに注目
『マリオテニス フィーバー』は、2026年2月12日に任天堂より発売予定のスポーツゲームです。今作は次世代機「Switch 2」専用タイトルということで、グラフィックや操作感がどこまで進化しているのか、大きな期待がかかります。
今回の注目ポイントは、なんといっても新要素の「フィーバーラケット」でしょう。コートを凍らせる「アイスラケット」や、自分の分身を作りだす「シャドウラケット」など、30種類もの特殊効果を持つラケットが登場するとのこと。シリーズ最多となる38人のキャラクターとの組み合わせ次第で、これまでにない戦略的なテニスが楽しめそうです。
また、個人的に非常に気になっているのが「ストーリーモード」です。前作は比較的シンプルな内容でしたが、今作ではベビィマリオたちが「まもの」の討伐を目指すという本格的な物語が用意されている様子。テニスで魔物を倒すというユニークな体験がどう描かれるのか、非常に楽しみなポイントです。
もちろん基本のテニスアクションも進化しており、守りのアクション「スライドフットワーク」の追加や、攻めの緩急がつけやすくなるなど、対戦の奥深さも増しているようです。おしゃべりフラワーが実況してくれる「トーナメント」や、Joy-Con 2を振って遊ぶ「スイングモード」など、Switch 2の機能を活かした多彩な遊びが詰まった、非常に密度の高い一本になりそうです。
REANIMAL(リアニマル)
『リトルナイトメア』開発陣が手掛ける、不気味な世界観が話題の協力型ホラー。
『REANIMAL』は、2026年2月13日にTHQ Nordicより発売予定のホラーアドベンチャーです。対応ハードはPS5、Xbox Series X|S、PC、Switch 2。本作は、高い評価を得た『リトルナイトメア』シリーズの制作陣(Tarsier Studios)による最新作ということで、発表時から大きな注目を集めています。
本作の物語は、ある姉弟が行方不明になった友人を救い出し、地獄のような変貌を遂げた故郷の島から脱出を目指すというもの。海や陸といった過酷な環境を舞台に、知恵を絞って生き残るサバイバル要素が描かれる作品です。
本作の注目ポイントは、制作陣が得意とする独特のビジュアル・スタイルが醸し出す不気味さにあります。今回登場する歪んだクリーチャーたちは、子供たちの過去の記憶やトラウマがデザインに反映されており、公開されている映像からも、その底知れぬ不気味さが伝わってきます。また、単なる恐怖だけでなく、過酷な状況下で「希望」を追い求める姉弟の姿がテーマになっているという点も興味深いところです。
システム面では、シングルプレイはもちろん、ローカルおよびオンラインでの協力プレイに対応しています。プレイヤー同士が常に同じ緊張感を共有することで、一人で遊ぶのとはまた違った没入感や恐怖が演出されています。シリーズのファンはもちろん、独特な空気感のホラーを探している方は、一度チェックしてみる価値がある作品です。
テイルズ オブ ベルセリア リマスター
復讐の旅路を描いたシリーズの名作が、より美しく、遊びやすく再登場。
『テイルズ オブ ベルセリア リマスター』は、2026年2月26日にバンダイナムコエンターテインメントより発売予定のアクションRPGです。対応ハードは、PS5, Switch, Xbox, PC。本作は、2016年にシリーズのマザーシップタイトル第16作目として発売され、今なお根強い人気を誇る『ベルセリア』を最新ハード向けに最適化したリマスター作品です。
本作の物語は、平穏な生活を送っていた少女ベルベットが、ある事件をきっかけに「業魔」と呼ばれる力を宿し、自分から全てを奪った者への復讐を誓うところから始まります。シリーズ初の単独女性主人公であるベルベットを中心に、対抗勢力との戦いや、過酷な運命に翻弄される仲間たちの成長が描かれる、ダークな世界観が特徴の作品です。
本作の注目ポイントは、復讐をテーマにした陰鬱ながらも切ないストーリーと、独自のシステムが光る奥深いバトルにあります。戦闘面では、ボタンの組み合わせで術技を自由に繋げられる「ソウルゲージ」システムが採用されており、スピーディで爽快感のあるアクションが楽しめるようになっています。
リマスター版としての新要素も見逃せません。オリジナル版で配信された衣装やアタッチメントなどのDLCが70種以上収録されているほか、ゲーム進行をサポートする便利機能も追加されるとのこと。高画質化によりさらに鮮明になった映像で、ベルベットたちの物語を改めて、あるいは初めて体験する絶好の機会となりそうです。
バイオハザード レクイエム
『バイオハザード レクイエム』は、2026年2月27日にカプコンより発売予定のサバイバルホラー最新作です。対応ハードはPS5、Xbox Series X|S、Switch 2、PC。世界的な人気を誇る本シリーズが、再び「ラクーンシティ」という象徴的な場所を舞台に、新たな恐怖の幕を開けます。
本作の物語は、FBI分析官の「グレース」と、シリーズを象徴するエージェント「レオン・S・ケネディ」の二人を中心に展開されます。平穏を切り裂くような事件に巻き込まれた二人が、死の街と化したラクーンシティでどのように出会い、渦巻く陰謀に立ち向かっていくのか。重厚なドラマにも期待がかかります。
本作の注目ポイントは、二人の主人公によって異なる「対照的なゲーム体験」にあります。FBI分析官であるグレースのパートでは、じわじわと追い詰められるような「サバイバルホラーとしての恐怖」を。一方で、歴戦の強者であるレオンのパートでは、襲いかかる脅威を打ち倒していく「アクションの爽快感」を。この二つの視点が交錯することで、一つのタイトルの中に「静」と「動」の恐怖が同居しているとのこと。
異なる立場、異なる能力を持つ二人の物語がどのように絡み合い、プレイヤーの心を揺さぶる体験へと繋がっていくのか。シリーズの伝統を受け継ぎつつ、新たな紀元を切り開く作品として、ホラーゲームファンの注目を一身に集めている一作です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、2026年2月に発売される注目の期待作を厳選してご紹介しました。
『ドラゴンクエストVII Reimagined』のような待望のリメイクから、シリーズ最新作となる『バイオハザード レクイエム』まで、まさに休む暇もないほど豪華なラインナップとなっています。
厳しい寒さが続く2月ですが、熱いゲーム体験を通して心躍る時間を過ごしていきましょう。皆さんのゲームライフが、この記事をきっかけにさらに充実したものになれば幸いです。
あなたが一番気になっているタイトルはどれですか? ぜひ、お気に入りの一本を見つけてみてください。




